拝啓 福島瑞穂 社民党首
「勝手なことを言うな。あなたは党首としての責任を果たせ。署名しないのなら党首を罷免するぞ。」「党が割れる。選挙協力も崩れ連合の推薦ももらえなくなる。」と社民党内で意見が出て、「あなたたちの言うことは2枚舌だ。条件付でもサインしない。」と福島党首は返したとのこと。
米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、28日に発表される日米共同文章に「辺野古移転」が明記された場合に、福島氏は閣議での署名を拒否する方針を固めた。社民党議員の中には、「連立離脱すれば次期選挙で当選できるのは福島氏だけ。自分だけよければいいのか?」との思いが強く、不満を募らせているようだ。
理由はともかく、署名していただけるなら、「憲法9条が日本の平和を維持してきた。」という批評にも値しない社民党の党是を覆すことであり、心から賞賛申し上げたい。また、信念を貫き署名拒否されるなら、同じ政治家として「筋を曲げない姿勢」だけは評価したい。どちらを選択されても、社民は消えゆく運命であることには変わりなく、哀悼の意を表します。
「バッチを付けること」に主眼を置き、閣内不一致を繕う行為が、わが国の安全保障の根幹を揺るがすことは看過できません。選挙目当ての誇大広告と、国家観の共有なき連立。泥舟からの脱出、新党乱立の話題。次は、社民党の離脱云々の記事。明日こそは、心ある与党議員の蜂起であることに期待したい。
日時: 2010年05月27日 15:34 | パーマリンク
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