2010年09月 アーカイブ
覚悟
議員定数削減は、あくまでも覚悟を示すことに他ならない。
議員を25人減らしたとして、府の予算額からすれば数%あるかないかの歳出削減効果しかない。
むしろ、血税を正しく使っているかどうかのチェック能力が、人数が減ることで低下するとの指摘もあるぐらいです。
今、112人を88人へ削減する案を提案しようとしています。
この案なら、覚悟を示しつつ、且つ、委員会審議に必要な人員を確保できるので、
いい案ではないかと?
あとは、一票の格差の問題と、秋に実施される国勢調査での人口動向への対応です。
この案は、とり方次第では、格差を助長するということにもなるので、
きちんと議論を詰めなければなりません。
ちなみに、東大阪は、現行7議席が、5議席か、国勢調査で人口がすごく減っていれば4議席になります。
いずれにしても、大変です。
「覚悟」を示す為には、そのことは「覚悟」の上ですが、、、
せっかく示した覚悟を、定数削減だけで終わらせてはなりません。
この「覚悟」を示すことで生まれる「説得力」を、政策実現に生かさなければなりません。
まずわが身を削ることで、市民のみなさんにも改革に伴う痛みに理解を求めることができ、
選択と集中といった予算配分が出来ます。
こっからです。
日時: 2010年09月04日 09:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
大阪府知事と大阪市長の意見交換会について
9月9日(木)午後1時~2時30分に、知事と市長の意見交換会を開催することとなりました。
テーマは「今後の府政・市政について」です。
この模様は当日の午後8時以降に、大阪府のホームページで、動画によりご覧いただくことができます。
日時: 2010年09月08日 14:06 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
今日
橋下、平松対談がノーカットでNHKで今日の午後10時から放送されるみたいです。
日時: 2010年09月09日 13:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
不当な離党勧告
先の参院選挙において、府連から我々に協力要請があり、我々も自民党所属議員として先頭に立ち、共に選挙戦を戦い抜きました。この他、永年に亘り、党の一員として、党勢拡充に努めて参りました。大阪維新の会の活動は、専ら、府市統合実現を目指すものであり、自民党の党勢拡張になんら反するものでなく、むしろ、繋がるものと考えております。
さらに、大阪都区制度の是非は、大阪府域における次期統一地方選挙の最大の争点であります。
よって、政党として、大阪の自治制度の将来は如何にあるべきかを議論し、その結論に従い候補者選定を行うのがあるべき姿であります。府市統合という大きく、重要な政策課題で、一つの方向性示せないばかりか、議論すらなされないことは大いに疑問であります。立党の原点、政党の本来のあり方に立ち返るべきです。
「大阪維新の会が次期統一地方選挙で自民党から公認候補が出馬する選挙区などに対立候補を公募し出馬させようとしている行為は明らかに反党行為」とし、これをもって離党を勧告されようとしていますが、現時点において、府連規約50条ならびに51条に定められた手続きを踏んだ次期統一地方選挙の公認は決定されておらず、当該処分は不当であります。
大島前幹事長はじめ、党本部も私と同様の意見でありました。にも拘らず、大阪都制に反対する議員による府連運営の中で、こういった決定が為されました。納得できません。
日時: 2010年09月16日 10:44 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)
大阪都構想
国家や地方の財政状況が非常に厳しい日本経済。そんな中、大阪の現状も決していい状態ではなく、むしろ最悪と言えます。景気が悪いだけでなく、企業流出にも歯止めがかかりません。大阪の生活保護率や失業率は依然として高い状態です。平均の県民所得でみても、東京は平成8年から平成18年にかけて60万円増加しているのに対して、大阪は50万円も減少し、平成8年には70万円だった東京と大阪の県民所得の差は平成18年度では174万円と大きく差を広げられてしまいました。このままでは大阪が衰退都市になってしまうことは目に見えています。しかし、この状態を根本的に立て直すことは不可能です。なぜなら大阪府と大阪市がそれぞれ別の方向を向いていて、1人のリーダーが大阪府域全体のことを考えることが制度上できないからです。
現在の大阪は水道事業に代表されるように、大阪府と大阪市でインフラ整備等の同種の事業を非効率に重複して行う二重行政の問題を抱えています。これによって事業費や人件費などで無駄に税金が使われています。また、大阪市は大阪府に匹敵するほどの予算規模や権限を有しており、それゆえに大阪府と大阪市が別々の方向性を打ち出しています。大阪府は右を向いているのに大阪市は左を向いている。このような状態では企業が大阪に進出しようとは考えないでしょう。こうして大阪は投資魅力を失い、都市としての国際競争力が無くなってきています。
では大阪が一つになるとどうなるのか。大阪府と大阪市が一つになって、広域行政で行うことと基礎自治体で行うことをしっかりと役割分担を行うことによって、二重行政を解消します。これによって人件費削減や、効率的なインフラ整備につながります。そして無駄を省いてできた財源で行政サービスの質を向上させることができます。また、広域行政体で国際競争力を高めるための戦略を立て、それを実行することによって都市としての力を高め、その利益を基礎自治体が市民へと分配するという形で、市民へ還元します。そして市民生活がより豊かになると考えられます。そして大阪府と大阪市が国内外の企業に対して、一つの方向性を打ち出すことによって投資魅力のある大阪が実現します。そして大阪の経済を活性化し、国際競争力のある大阪を目指します。
今の大阪に必要なのは、このように現在危機に瀕している大阪をなんとかしようという気持ちではないでしょうか。今までのようなやりかたでは現在の悲惨な大阪の状態を根本的に変えることはできません。メリットがあると分かっている事をやるのにどうしてためらう必要があるのでしょうか。自治制度を変えなくても、大阪を良くする方法はあるとういう人もいますが、制度を変えて大阪がよくなるとわかっているなら、それをためらう必要はありません。大阪のために今できることは今やるべきです。みなさんも次の選挙を機会に、大阪の未来のありかたについて考えて欲しいと思います。
10夏 インターン生 重松翔平
日時: 2010年09月23日 16:17 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

