2011年06月アーカイブス

2011年06月 アーカイブ

国旗国歌条例
2011年06月03日 【カテゴリー:徒然なるままに】

只今、本会議休憩中です。
こののち、国旗国歌条例が採決されます。
2年前、同志西田議員の知事質問で、橋下知事が、「議会で条例を制定いただければ」と答弁したことから端を発しました。
その後、当時の自民党議員団で、条例を制定すべく、西田議員、修平議員と共に奔走しました。保守政党として、当然のこととして条例案を提出いただけるものと思っていたのですが、「今提出しても、議会構成を考えると可決できない」というよくわからない理由で、提出していただけませんでした。
あの時の無力感は今でも忘れることが出来ません。

4月、いまだに国歌斉唱時に不起立の教員がいて、処分されました。
このことを受け、国旗の常時掲揚とあわせて、国歌斉唱時に起立することを定める条例案を提出しました。

あと数時間後、可決される見込みであります。
この条例のみではなく、この間の様々な思いがこみ上げてきます。

さて、昨日、委員会で議員間の質疑が行われました。
様々な反対意見がありましたが、前回のブログを読んでいただければ、
反論せずともご理解いただけるとおもいます。
前回書いていなかった「維新の会の公約じゃないのに、、」との意見に対して
改めて反論させていただきたい。
法令順守を目的とする条例であるので、府政改革という会の公約に含まれますし、
私は、今までも、勿論選挙中も訴えてきた条例案であり、大事な公約であります。

日時: 2011年06月03日 13:58 | | コメント (0) | トラックバック (0)

本会議最終日

先程、国歌国旗条例と大都市制度検討協議会設置条例が可決。
前述のように、国歌国旗条例には、色々な思いがあり、成立の瞬間はグッとくるものがありました。
自民党議員団時から一緒に活動をしてきた西田議員が討論に立ち、その最後に、
「この条例は、会派に拘りなく、日本国の政治家として、一人ひとりがご判断下さい。」と訴えられた。
その姿に、保守本流議員の清々しさを感じた。
一方、保守を標榜し活動を続けてこられた自民党議員団をはじめとする方々が、
国歌国旗条例に大した理由もなく反対された姿は、いかにも対照的。
明日以降、みなさまにも是非インターネットでご覧いただきたいものだ。

日時: 2011年06月03日 20:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

府議会報告~PART①~
2011年06月14日 【カテゴリー:大阪維新】

○全国初の国旗・国歌条例を可決施行!

先の5月定例会において、「大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例」が可決し、6月13日に施行されました。
この条例は、国旗及び国歌に関する法律、教育基本法及び学習指導要領の趣旨を踏まえ、府民、とりわけ次代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する意識の高揚に資するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと並びに府立学校及び府内の市町村立学校における服務規律の厳格化を図ることを目的とするものです。
これまで大阪府教育委員会では、毎年、府立学校に対して、「国歌斉唱の際には、起立斉唱する」旨の指示事項を通知し、服務監督権である校長を指導するとともに、改善が見込めない教職員に対して職務命令を出してきました。また、府議会での2度にわたる決議も行われました。
しかしながら、法の制定・職務命令さえも従わない教職員が、今もなお存在しており、本年5月には、入学式において校長の職務命令に従わず、国歌斉唱時に起立しなかった府立高校の教諭2名が戒告処分されています。
そもそも教職員は、子どもたちの模範となり、立派な大人として成長するための道標としての存在となるべきはずです。その教職員が、入学式や卒業式などの子どもたちの晴れ舞台において、職務命令という、いわば組織団体におけるルール、社会の常識を、自らの意思で繰り返し違反する行為に対して、次世代を担う子ども達が受ける影響は、計り知れないものがあります。
本条例は、教職員に対する規範や組織のルール、教育公務員としての法律順守の観点から制定するものであり、いわば当たり前のこと、教職員としてのあるべき姿を記しているものです。
条例制定にあたっては、教育常任委員会に付託され、議員間での激しい討論が行われました。他会派の反対議員からは、「職務命令で十分」、「最高裁の判例もあるので、条例制定までは不要」、あるいは、「教職員を強制するものである」などの意見がありましたが、これまでの再三にわたる教育委員会からの職務命令によっても、何ら解決できなかったからこそ、条例化する必要があるのです。
今後、私は、教育公務員を含めた公、務員組織全体の制度改革に着手します。既に、府庁改革プロジェクトチームが立ち上がっており、その中の公務員制度改革部会において、大阪府における職員と組織のあるべき姿を徹底的に追求していきます。

日時: 2011年06月14日 17:38 | | コメント (0) | トラックバック (0)

府議会報告~PART②~

○府市再編の枠組み等の議論を開始します!

大阪府域における新たな大都市制度について議論する協議会を設置する条例案を、6月3日、賛成多数で可決しました。この協議会は、府議20名で構成され、座長には議長が就任します。府民の代表機関である府議会において、府市再編の枠組みを示す「大綱」づくりに向け、自治体の役割分担や財政運営のあり方などを議論するものです。
大阪維新の会は、大阪の二重行政、二元行政を解消する具体的な方策として、「大阪都構想」の実現を掲げ、その内容をマニフェストに明記しています。この協議会では、「大阪都構想」への批判も含めて、自民・民主など他会派への参加も呼びかけていますが、後ろ向きな姿勢を示しています。
しかし、「大阪都構想」がダメだとすれば、どのような案が良いか示さなければ、「現状維持が良い」ということになってしまうのではないでしょうか。大阪の将来のあるべき姿については、最終的には府民の皆さまに選挙を通じて決定していただくことになりますが、この協議会での議論の内容だけでなく、各会派が今後どのような行動をとるのかについても、しっかりと注目していただきたいと思います。

日時: 2011年06月14日 17:42 | | コメント (0) | トラックバック (0)

府議会報告~PART③~

○大胆な議員定数削減を断行!
 
 大阪維新の会府議団は、議員定数を府民10万人に議員1人の割合で見直し、現在の109人から88人に削減する条例案を提出し、6月4日、賛成多数で可決しました。条例案の採決に当たっては、会期延長の阻止で廃案に持ち込もうと、午前0時前に他会派の議員が議場入口で議長の入場を妨害したため、一時、もみ合いになる事態が起こりました。笑止千万、同じ政治家として、とても情けなく思います。
 他会派からは、「もっと時間をかけて議論すべき」との主張がありましたが、すでに一度、昨年の9月定例会で同様の条例案を提出しており、このときは議論することすら拒否されて、直ちに否決となりました。今になって、そのような主張をされること自体、筋が通らないように感じます。また、議員定数の削減については、大阪維新の会のマニフェストに掲げて先の統一地方選挙を戦っており、府民の皆さんから過半数を超える議員が貴い負託を受けた以上、早期にその実現を図るのは当然の責務であります。
これまで府議会では10年前から議論をして3議席しか削減できませんでした。議員定数を一気に21減にすることは、全国の都道府県議会でも異例の削減幅です。今後とも大阪維新の会がこのような大胆かつスピード感のある議会改革をリードして参ります。

日時: 2011年06月14日 17:43 | | コメント (0) | トラックバック (0)

府議会報告~PART④~

○3期目連続当選!

 4月10日に行われた府議会議員選挙におきまして、3万7916票の得票を賜り、3選を果たすことが出来ました。皆さまからの多くの叱咤激励に心から感謝と御礼を申し上げます。
改選後、初の議会が6月4日まで開かれていました。大阪市制度検討協議会設置条例、議員定数削減条例や国旗国歌条例などを提案し、制定しました。今までの議会と違うスピード感で大阪を変えて参ります。皆さまに変化を実感していただくことが、次の期待に繋がり、期待が膨らめば大阪の活力、活性化に繋がると信じています。これからも全身全霊をかけて、与えていただいた職責を全うして参ります。引き続きご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

日時: 2011年06月14日 17:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

市長選挙、市議選挙も応援へ
2011年06月23日 【カテゴリー:東大阪の未来へ向けて】

昨日、大阪維新の会所属議員全員による会議、全体会議と称す会が開かれました。
席上、○○維新の会などが出て大阪維新の会と勘違いされている事態を憂慮する発言がありました。
また、こうしたことから、衛星市の首長や市議選についても、プロセスや判断基準を明確にした上で、
当該地元選出議員の意見を尊重しながら、大阪維新の会の公認、推薦していくことが確認されました。


日時: 2011年06月23日 12:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)

脱原発。大切なのは安全でなく安心です。by ポッピー
2011年06月30日 【カテゴリー:徒然なるままに】

ポッピーは大衆の心を掴むことが大事です。現在の日本最高ポッピーである菅首相はさすがです。空気を読んでます。浜岡原発を停止しました。その影響か、福井県知事も、県内の原発の再稼働を拒否しています。関西から原発をなくそうじゃないですか。拍手喝采です。首相いわく、東海地震の確率は80パーセントですから、その地域にある浜岡は真っ先に止めなければならないけど、福井は菅首相的には確率が低いのだから、止めなくてよかったんですけどね。福井県知事は立派です。首相より空気を読んでますね。
伝えられていることが真実なら、福島の事故原因は全電源喪失です。聞けば、福井の原発はすでに対策をとっているらしい。福島の原発も、一基は点検停止中だったらしいけど、電源喪失で燃料棒を保管してたプールの水がなくなって爆発しました。つまり、止めていようが動かしていようが、電源喪失により事故が起こるリスクは同じ。でも、ポピュリストは、不安感を取り払うことが仕事です。動かそうが止めていようがリスクの変わらない原発も止めなければなりません。
関電の発電量の半分は原発です。電力需要が供給を上回ると、関西は突然、大停電。想定外のことですから、すでに想定内である原発より不安感はありません。ポッピーの仕事は、空気を読むことです。だから、リスク回避より不安回避。首相も福井県知事も立派です。
この夏、関西人全員で15%節電しましょう。出来なければ、突然電車が止まります。医療機器、精密機械、信号、ゴルフ場のカートも電気磁石で誘導されてますから崖に落ちるでしょうね。でも、原発を動かすほうが、みんな不安です。彼らは空気を読むのが仕事です。
 脱原発しましょう。不安を払しょくしましょう。原子力が低コストなんて嘘かもしれませんから。脱原発で燃料費が年間3兆、一人当たり3万増える。なんていう試算、信じられません。アメリカみたいに、石油じゃなく石炭にすれば、火力発電も低コストです。少々環境被害が出ようが、アメリカで年間10万人ぐらいです。日本人は想定していませんから、不安はありません。ポッピーは空気をよめばいいのです。
これからは、耐用年数ギリギリの火力発電所もフル稼働しましょう。東電エリアは、原発停止分もまかなえるそうです。古いから突然故障するかもしれませんが、そんな想定外のことに不安を抱く人は少数派。今、与しようものなら原発推進派というレッテルを張られます。関西の場合は、無理やり古い原発を稼働しても、原発停止分を補えません。需要が供給を上回れば大停電が起こります。でも、大停電に不安を抱く人は少ないです。ポッピーにとって聞くべき意見ではありません。
 長期的には、すべての原発を廃止すべきです。その穴は、水力や太陽光で埋められるそうですから。オーランチキチキ、メタンハイドレートも魅力的です。これらを使って火力タービンへ回帰しましょう。その間、供給は不安定になり、大気汚染は悪化し、電気代は数倍になるでしょうが、みんなで乗り越えましょう。
中国なんて、原発云々以前に、停電がしょっちゅう起きますが、それでも企業は中国へ流出しているのです。だから、新たに電力供給不足=停電というリスクが増えても、大阪産業の衰退速度は変わりません。そのうち10年もすれば、産業が衰退し、人口も激減します。電力消費15%減なんて放っておいても実現します。
 大阪人はひとつになりましょう。これから毎年夏になれば、節電という目標が立てれます。みんなで頑張れば乗り越えられます。頑張りましょう。原発はいらない。みんなそう思ってるんです。大停電という津波よりはるかに発生確率が高い危機事象に目を向けるより、大切なのは「安全」でなく「安心」ですから。ポピュリストは、不安感を取り払うことが仕事です。動かそうが止めていようがリスクの変わらない原発も止めなければなりません。。

日時: 2011年06月30日 15:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)