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少子化高齢化問題

2007年09月06日 【カテゴリー:少子化高齢化問題】
出産育児応援事業 5万円の褒美

大阪府の新しい出産育児応援事業として、第3子以降の出産に(妊娠12週以降の死産・流産のケースも含める)に対し、5万円の一時金の給付を行うという案が出されました。
子育て世代への応援メッセージにするとともに、社会全体で子育てをする機運づくりを促したいとのことだが、その効果を挙げられるとはとても思えない。
そもそも、5万円を一時金としてもらえるからと、子どもを出産、育てようと思う人はいない。それなら、不妊症に悩まれ高額な治療を受けておられる方の負担を少しでも軽くする方が少子化対策として効果を期待でき、これこそが応援メッセージではないか。
また、死産・流産の後にも給付するという事であるが、大切な夢を失った方の心情を理解しているのかと怒りすら覚える。新しい命に対する夢を失う前に、そうならない為の医療体制の充実などに財源を割くべきだ。ちなみに、不育症(妊娠はするものの、流産を繰り返す症状)対策に、府は未だまったく着手していない。

今子育て世代が欲しいのは5万円のご褒美ではない。

日時: 2007年09月06日 18:19 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年03月24日 【カテゴリー:少子化高齢化問題】
少子化に、先手を!

 出生率がどんどん下がり、少子化対策は最も重要な課題です。子どもを望む夫婦が不治治療を受けることで子どもに恵まれることは、少子化対策として大変有効であると議会で訴えて参りました。

 この四月より、一年度十万円・通算五年としている現行助成制度を一年度あたり治療一回につき上限額十万円を年2回まで、通算五年支給するとともに、所得制限を現行の夫婦合算所得ベース六五〇万円から七三〇万円に拡充することとなり、「産むための施策」が一歩前進したと言えます。引き続き、全力で取り組みを続けます。

日時: 2007年03月24日 17:12 | | コメント (0) | トラックバック (0)