都市計画道路の廃止
都市計画道路は、都市骨格の形成に重要であることから、広域的かつ長期的な視点で都市計画決定が行われました。しかし、府内の都市計画道路は、政令市を除いても、延長2,038㎞あり、その約4割にあたる734㎞が現在でも未着手で、更に、そのうちの約9割が都市計画決定から30年以上経過しております。同じ道路を挟んで向かい合わせにありながら、都市計画道路にかかっている区域とかかっていない区域とでは、土地利用に大きな違いがあります。都市計画決定をしておきながら、事業を実施しないということは、その間、都市計画法による建築制限により、土地所有者にとっては土地の有効利用ができないほか、事業開始時期が不明確なことで、将来設計も描けません。少なくとも30年以上事業に着手されていなければ、周辺道路の整備状況や都市の変化などから、その必要性は計画当時と大きく変わり、都市計画道路の見直しは絶対必要です。中には、計画決定されてから70年もたつものもあります。人の一生と同じ時間、制限をかけているようなものです。将来、整備されるとは到底思えません。
このような塩漬道路については、早急に計画廃止するべきと主張してきました。
知事にも賛同いただき、「大阪の実情に合わせた計画として、全路線をゼロベースで見直すよう、都市整備部にも大号令をかける。」との回答を得ました。市町村とも協力しながら、平成22年度中に基本方針の策定を行い、23年度から25年度にかけて、順次、都市計画道路の見直し、廃止が進められていく事になりました。
日時: 2010年03月10日 10:17 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本会議終了
只今、2年に一回の一般質問終わりました。
少しほっとしたのが正直なところですが、
今日も沢山の皆さんに傍聴いただきました。
送迎なし、弁当なし、コーヒーなし、ないないずくしなのに、
本当に感謝でいっぱいです。励みになります。
また、メールで「インターネット中継見てたよ」
とか、「お疲れさん」とか、
ありがたいです。
後半戦、委員会質問もがんばります。
追記:是非、インターネットでご覧ください。夕方にはアップされる予定ですので、、、
ちなみに、最後の落ちの意味は、今までも難しいことだらけ、これからも難しいことだらけ、
でも難があってこそ有難いという意味です。
議場でわかっていただいた方は3人ぐらいでした。
完全に滑ってしまいました。
日時: 2010年03月05日 15:41 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
明日の本会議にて
明日3月5日(金)、本会議の一般質問に立ちます。
お時間がございましたら、是非お越しください。
また、お越しいただけない方は、府議会のホームページにて本会議の様子を生中継致しますので、そちらを是非ご覧下さい。
とき 3月5日(金) 午後1時40分ごろより
ところ 大阪府庁 本会議場
日時: 2010年03月04日 20:16 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
伊丹は廃港すべし。
■現在の関西国際空港の問題点
関西国際空港は平成6年に開港し、わが国唯一、完全24時間運用可能で、国際線、国内線の乗り継ぎができる『世界標準』の国際拠点空港です。しかし、現在厳しい苦境に立たされており、その大きな原因は「利用コストの高さ」と「アクセスの悪さ」です。
公害のない空港建設のため、大阪の都心から遠く離れており、しかも埋め立てによる人工島建設に膨大な費用を要しました。加えて、建設時以来の巨額の借金を、会社の収入で返済するという株式会社方式を国に押し付けられたため、例えば、航空機が着陸するときにエアラインが支払う一回あたりの着陸料は、世界の主要な国際空港では一番高くなっています。
これでは外国の航空会社は二の足を踏みかねず、欧州や北米への直行便数は成田空港に到底太刀打ちできません。また、経営危機のJALの影響もあって、現在関空の国内線も悲惨な状態です。そして、これをさらに助長しているのが、国内線専用空港として、なおも使用を続けている伊丹空港の存在です。
■橋下知事の大阪における空港の構想と政治的アピール
これらの問題点に大胆な提案を行ったのが橋下知事です。橋下知事は昨年秋、伊丹の存廃問題を正面に据え、関空をわが国を代表するスーパーハブ空港にするための『関空・伊丹プロジェクト』を発表しました。その内容は、来春開通予定の九州新幹線鹿児島ルートや将来のリニア中央新幹線の開通によって、必ずや衰退する伊丹空港の廃港を決断して、その土地などの経営資源を関空に集中投資し、伊丹「跡地」を空港に代わる、例えば国際性あふれる人材が育つような、夢のある街づくりを展開するというものです。
私は知事の構想と政治的アピールに賛成です。確かに、伊丹は梅田周辺からも近く便利な空港ですが、周りは全て市街地で夜間の使用制限など拡張性がありません。「多くの利用者がある」といいますが、長期的にみれば国内では高速鉄道網に押され続けていくでしょう。ならば、一定の時期に政治家として決断し、伊丹の経営資源で関空と大阪の都心を7分で結ぶリニア整備や、1兆1千億にものぼる有利子負債を解消し、本来の民間経営の良さを存分に発揮できる条件を関空に整えてやるべきです。そして、韓国の仁川や中国の上海・甫東空港などと競争しても勝ち抜ける、強い国際空港にすることが、日本の成長と、わがまち東大阪をはじめ、大阪、関西にとっても地域経済や雇用への貢献にとって、大いに意義あるものと考えます。
しかし、民主党政権は未だ、知事の構想に対する回答を示していません。橋下知事は、万一、国が責任ある回答、抜本策を示さないのなら、地元だけが汗をかいて支援する必要は一切ないと明言してり、私はこのことについて全く同感です。国の責務で関空をわが国と大阪、関西のために、本当にすばらしい空港にするべきなのです。そのためには地元も、将来の伊丹のあり方、廃止論議をタブー視してはいけないのです。『伊丹の論議を抜きにして関空の未来は語れない』と、私は確信しています。
■未来の大阪、日本の高速交通網戦略としての伊丹と関空
JR東海が約10年後に東京―名古屋間をリニアで結ぶことを事業決定しました。そうなれば、約半時間で首都圏と中部圏が結ばれることになります。大阪はと言うと、残念ながら現時点で、それに対抗する交通網戦略がありません。よく、伊丹の利便性を根拠に存続を主張されますが、仮にリニアが大阪まで開通するとなれば存続の論拠は崩れ、まして収益の4割を羽田便に頼る伊丹の存続自体が危うくなります。何十年先も、伊丹からの空の便に頼るということでは大阪は今以上に衰退してしまいます。そのような主張は、政治家としてあまりに無責任ではないでしょうか。
私は、リニア開通を前提に伊丹を廃止し、跡地を資源に、英語特区など新たな地域活性化策を提案しています。国も地方も、政治家が責任を持って高速鉄道網と空港網を一体で考える高速交通網戦略を早急に立てなければなりません
日時: 2010年02月16日 13:23 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
時効撤廃
法務省の諮問機関が、殺人罪などの死刑を最高刑とする罪の
公訴時効を撤廃すべきとした。
これを受け、民主政権は法改正を行うとのこと。
時効撤廃については以前からこのブログにも書いてきました。
実現すれば大きく前進。
日時: 2010年02月09日 16:20 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
大丈夫なはずない
このまんま座して死を待つのか?
出来るかどうかわからない。
効果も想像の域。
だけれども、変化に期待するのか?
私は動くしかないと思う。
そんなこと出来っこないと言われようが…
誰が言いだしっぺか?
そんなことどうでもよい。
大きなことを成そうとしている時に
「けったくそ」は邪魔になるだけ。
大阪都実現へ一歩踏み出します。
日時: 2010年02月08日 10:40 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
大阪都
府市の二重行政。
水道の統合を通じて解決の糸口をと考えていました。
しかし、府民に見えないところでなんぼ議論しても、あかん。
そんな結論に至りました。
ならば、府と市を合併してしまったらええやん。
そう考えるようになり、
昨年の総務委員会で知事にも提案しました。
最近になって、知事もどうやらその方向で考えておられるようで、
実現に向けて大きな一歩を踏み出せそうです。
これだけ大きなことをやろうと思えば、リスクも付いてきます。
しかし、それを背負う覚悟は出来ました。
今日から早速動きます。
日時: 2010年01月19日 11:54 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
時効撤廃
犯罪被害者の権利が確立されない限り、この国の正義の確立はありません。
いつ誰が被害にあうか分からない中で、日本国全体の大変重要な事であります。
今月24日深夜12時、知人の奥様の殺人未遂事件が時効を迎えます。
この知人に出会うまでは、私は被害者のおかれている現状を知りませんでした。
自らを「過去の被害者」と表現されながらも、明日の被害者の為にと
被害者支援の会「明日の会」をたちあげられ、様々な制度を実現されてこられました。
しかし、支援法は20年に施行されましたが、過去に遡及されません。
「明日の被害者」だけでなく「今も被害を受け続けている方々の明日を良くする」
そんな社会であるべきです。
今、法務省が時効撤廃についてのパブリックコメントを募集しています。
時効制度廃止へ向け、どうか皆様にも意見を出していただけないでしょうか?
参考:09春インターン報告に学生たちがまとめた時効に関するレポートがありますので、
ご一読いただければ幸いです。
日時: 2010年01月07日 17:20 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
さてわが国は、一昨年来の世界的経済危機の中、未だ出口を見出せず苦しんでいます。そろそろ昭和の栄光とノスタルジーから脱し、「もう一度洗濯する時」に来ているのではないでしょうか。これまで、「国土の均衡ある発展」を実現するため、都市への投資は常に過小であり、都市インフラは貧困なままでありました。成功体験を捨てきれずに均衡ある発展を目指し続けるか、都市にグローバル時代の競争力を養える投資を行うか「選択」を求められています。私は、都市インフラの整備を中心とする都市の再生が、地域だけでなく我が国の経済再生のエンジンになると考えます。 国が勇気ある「選択=洗濯」を出来るように、都市の資質、品格を高めなくてはなりません。
まずは、議会が都市住民を代表するに足る変革が必要です。これまでも報酬や定数などの縮小削減を進めて参りましたが、この事だけ取り上げられることは本意ではありません。議会の役割を再定義し、意見集約、権限強化、広報公聴活動等、「府民の議会」に変化していくことが第一であり、財政再建に如何に協力するか、予算策定や行政計画に、どれだけ知事と責任を共有できるのか議論を深め広域行政主体と議会の在り方を確立しなければなりません。本年も、与えられた職責を確りと全うできるよう皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げご挨拶といたします。
日時: 2010年01月04日 12:33 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
世界で唯一、外国人が首相を選べる国。日本。
民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
(在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
○会費は、年間2,000円です。
○資格期間は、お申し込み手続きが完了した日から1年間です。
○サポーターは、代表選挙で投票することができます。
○代表選挙は2年に1度行われます。選挙は、郵便投票による参加です。
○代表選挙に参加するには、毎年5月末までに、民主党本部に党員・サポーターとして登録されていることが必要です。
以上は民主党のサポーターの規定から抜粋しました。
「18歳以上の方なら、どなたでもなれます。」
外国人登録名簿でチェックできるわけありませんから、
永住外国人以外の外国人が代表選に参加できるのです。
民主党の代表=総理ですから。つまり、外国人も日本の総理大臣を選べるということです。
一票たったの2千円です。
どおりで中国に媚びるわけです。
恐ろしいことです。
日時: 2009年12月25日 16:21 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

